• ブログ担当 齋藤さくら・大沼涼菜

ブログリレー③🐗

最終更新: 2020年7月12日

皆さんこんにちは 22プレイヤーの鈴木陽士郎です。

外大との合同企画での僕のモーニングルーティンを見ていただけたでしょうか。 見ていない方はぜひ見てみてください。アメフトプレイヤーの朝事情を知ることができますよ。

最近の僕の過ごし方は、動物と対峙したとき、どう対処するかをシュミレーションすることです。簡単に言うと武井壮みたいなことをしています。

今日は1つ、猪の対処法について皆さんにお教えしようと思います。

まずは、相手の分析です。パワー系なのかスピード系なのか。

パワー系ならば逃げ切れるので、逃げるのが最善です。逃げるのも生存競争中では勝ちにつながる重要な選択の一つですから。

問題はスピード系です。彼らに対しては背を向けてはいけません。後ろから襲われる可能性があるからです。


では、どのように対処すればよいのでしょうか。 イノには、猪突猛進の由来になるぐらいに、まっすぐ突っ込んでくるという特徴があります。この直線的に向かってくるイノをゆっくり左手を差し出して迎え入れます。そのまま、左手で受け入れるんです。

そうすると、すごく不思議なことにイノの頭蓋が左手に収まるんですね。スポッとはまり、その間は真空状態となります。感覚としては受け入れるというよりは掌に入ってくるというほうが近いです。

そして、その左手をゆっくりゆっくり地面に下げていき、また、それに応じてイノの頭蓋もゆっくり砕けていきます。

最後に、このまま地面に沈めていってモグにするわけです。ここで、重要なのが肘と肩の使い方です。当り前ですが肘と肩、曲がりますよね。この2つの曲げの連動で衝撃を吸収します。この時、左肩から指先までをクッションのようにするイメージを持ってください。なんの力もいりません。まっすぐのベクトルをスッと下に変えるだけ。野球盤の消える魔球、もしくは千賀投手のお化けフォークみたいなことです。

この一連の流れはいわゆる「合気」というものです。 力を入れず、むしろ脱力するのです。倒すという感覚でなく地中に還すという感覚を持ちます。周りから見たらあたかも猪自ら地面に潜っていったように見えてしまう、そのぐらい自然に。気づいたときには地上に何もいない。すべては地中に入っていく。そしてイノは私達の世界でいうモグになるのです

本当にイノが土に還れるのか疑問に感じる人は、「登竜門」という言葉の由来を思い出してみてください。これは、古代中国の、黄河の急流にどんな魚も登れなかった竜門というのがあり、それを一匹の鯉が登り、昇り竜となって、天空を舞ったという話から来ています。

イノの対処は、これと同じ原理なのです。

合気によって「登竜門」ならぬ「降竜門」を人の手で作り、昇り竜の対である、降り竜に進化させてしまうのです。

実際に、モグラという漢字をおっもい浮かべてみてください。「土竜」、そう「土」に「竜」と書きます。モグとは、合気の使い手とイノの対峙の副産物だったのです。


皆さん、イノの対処の仕方はどうだったでしょうか。難しそうという人も多いでしょう。

しかし、この対処法を身に着けると、あるスポーツに応用できるようになります。猪のように敵が突っ込んでくるシチュエーションのあるスポーツです。

もうお気づきですよね。そう、アメフトです。

ヒトが突っ込んできたところを合気によってモグにし、オフェンスを止めることができるんです。 猪の対処法から始まったこの話ですが、実はこういう風にアメフトにもつながってくるのです。この暇な日常も、考え方、使い方次第で部活のためになることができるんです! そんなこと考えてる暇あったら筋トレしろって? やかましいわ、

次はオルフェーヴル並みの速さで独走する独創的なあの人でございます! ようじろう!人と絶対に被らない記事をありがとう😂 最後にまた宣伝させてください! 今日(5/9)この後14:00〜交流会、15:00〜トレーニング会をzoomで行います! マネージャーは仕事内容ややりがいなど詳しい説明を話そうと思ってるので、まだ部活やサークルに迷っている子はぜひ来てください! もちろん入退場自由です◎ 部員一同お待ちしています!

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