こんばんは🌛
皆さん元気ですか❔
Apostlesでは夏練のメニューもいよいよ本格的になり、程よい緊張感が出てくる頃です🏈
さて、25ブログリレーも半分となりました✨
記念すべき中間地点を担うのは、プレイヤーの石田皇喜です👑
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こんにちは!
バンダナブームパイオニアのこうきです🙇♂️
最近は夏オフが開けて、毎日アメフトができて幸せな気分です。
まずは自己紹介から!
東京生まれ東京都育ちで中高は学習院に行ってました。部活はバスケットをやってました。ちなみに25プレイヤーのてっぺいとは5年間同じクラスでした。7年目かつ同じ部活っていう。君のせいで、大学デビュー出来なかったじゃないか😤
今回は自分が好きな映画五選を紹介したいです。「本棚を見ると人の性格が分かる」って言うじゃないですか。その映画版です。自分が紹介する映画を通して、石田皇喜がどんな人間かを想像してほしいです。好きな映画が一つでも含まれていたら馬が合う可能性は極めて高いです。自分は本当に映画が好きで、映画が僕の人生に与えた影響は計り知れないです。一つ例を挙げるとすると、ミッションインポッシブル2のトムクルーズのロン毛に憧れて高校三年間ロン毛だったとかですかね!!もちろんバ先は映画館です!
まず一つ目は….
1,グッドウィルハンティング(1997年)

自分は、初めましての人に「好きな映画なに?」って聞かれた時にこの映画を言うように心がけてます。理由としては、この映画が1番好きなら、常識人で優しくて、爽やかな人に違いない!っていう印象を抱いてくれそうだからです。
2,ファイトクラブ(1999年)
自分が清楚系ではないことが既に知られてしまっている人から好きな映画を聞かれたら、「ファイトクラブ」って間違いなく答えます。僕は思春期を拗らせてしまったタイプの人間なので、製作陣が伝えたいメッセージが前面に出た作品を観てると、説教されている様に感じて退屈しちゃうんですね。脳死で見られるアクション映画とかももちろん好きですが、自分で考える余地のある、余韻がある映画がドストライクです!ブラピしか勝たん。最高!

3,ライフイット セルフ(2018年)
この映画はとにかく泣けます。泣きたい人におすすめです。自分は映画館で見たんですけど、涙が止まりませんでした。隣のおっちゃんは嗚咽してました!絶望から映画が始まって、希望を見出す感動系の作品です。製作陣のメッセージの押し売りを少し感じますが、鑑賞後の余韻が良きなので、ランクインです。

4,ある画家の数奇な運命(2018年)
この映画の衝撃は、まさに25加藤しんのすけ君のヒットなみ!ドイツの映画で、戦時中から戦後を生きた実在する芸術家の半生を描いた作品です。「真実」がテーマで、考える余地しかない自分好みの映画です。

5,ビフォーサンライズ(1995年)
自分は案外ラブコメとかロマンス映画も好きで、この映画はそのジャンルの中でもトップクラスにお気に入りです。主役の二人の演技力がとてつもなく高い&ワンカット風にとられてるシーンが多いので、感情移入しすぎて途中で見るのが辛くなるくらいの映画です。名シーンと名ゼリフが盛りだくさんなので、白米五杯は余裕ですね!!

どうでしょう?石田皇喜がどの様な人間か少し伝わったでしょうか?
では、皆さんよき映画ライフを!!
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Apostlesのブラピになってね🎥
次回の担当は、オーストラリアから来たミステリアスなあのスタッフです🦘
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